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高校中退で抱えた問題も相談出来る通信制高校

1月 15th, 2015

通信制高校にはとても様々な環境や問題を抱えた生徒の方々が沢山在席しています。そして月に2度や年に2度など決まった日に登校し先生との面談を用意している通信制高校もあります。高校中退後学校に通いたくないのに何故わざわざ学校に行かなければならないのかという気持ちになる方も沢山いらっしゃいます。
そこで今回は通信制高校の通学制度と、その制度がある理由についてご紹介致します。


●学校に通うことが高校中退からの卒業

通信制高校の通学制度は各学校によって異なり、夏と冬に1度ずつという学校や2週間に1度ずつとしている学校ととても種類が沢山あります。どの学校を選ぶかによって通学のスタイルは異なりますが、基本的に全てが在宅で終わるという学校は少なく、生徒さんと顔を合わせてカウンセリングをする時間をほぼ全ての学校が設けています。
在宅で学べるというのが通信制の魅力でもありますが、ただ単位を取得して高卒の資格を取得してそれで終わりではありません。資格を取得してから先の人生を考えたら、学校にいる内に人に慣れて社会に出られるようにすることが自分にとって一番有意義な勉強なのです。
通信制の学校にはカウンセラーの資格を持っている先生が在籍しており、通信制の勉強について・個人的な悩みについてなど、内容に関係なく色々な物事について気軽に相談をすることが出来ます。


●通信制高校だからこそ通学も必要

部屋の中でレポートを提出して単位を取得すれば良いという考え方が通信制高校での一般的な考え方ですが、何故高校中退になったのかという根本的な原因があるのであれば、それを解決しなければその生徒の方の生活は潤っているとは言えません。
高校中退を期に外に出ることが怖いというのであれば通信制の登校日を利用して身体を慣らして欲しい。人間関係で中退し他人と接することが怖いというのであれば、通信制の先生と登校日に話をする時間を設けて人と過ごす時間に慣れて欲しい。通信制高校の登校日にはこのような目的があるのです。

登校日があるからと通信制を毛嫌いせずまずは自分の将来についてきちんと向き合ってみましょう。自分を変えたいと今思うことが出来なくても、今の自分を変えることが出来るのは今の自分だけなのです。通信制の学校はいつでも門を開いて待っています。高校中退をしたことよりも今後自分に何が必要なのかを考え、高校を卒業し今後の自分の生き方を整えていきましょう。